モノづくりの醍醐味を感じながら
次の柱となれるような製品を。

W.H.
車載品設計
  • 現在の仕事内容は?

    製品設計をしています。私が所属する部署では、自動車搭載用のコネクタ・端子の設計を行っており、お客様の要望に合わせたカスタマイズ品や、自社オリジナルの汎用品開発を担っています。企画から設計、試作、量産まで、モノづくりの工程を一つずつ進めています。設計自体はデスクワークですが、開発中は、さまざまな部署と相談して調整し、自分で試作品の評価テストも行います。技術力だけでなくコミュニケーション力やフットワークの軽さ、また納期に向け工程を管理するスケジューリング力も求められる仕事だと私は考えています。
  • やりがいを感じる時は?

    日本端子の主力製品の一つが、自動車で需要が高まった基板用表面実装タイプのコネクタです。この製品には開発チームの一員として私も関わりました。自動車の外観からは見えないコネクタですが、国内外のほとんどの自動車に採用されていることを考えると、誇らしい気持ちになります。
  • 会社の雰囲気は?

    新製品に求められるニーズを徹底的に検討するなど、技術部はモノづくりについては妥協がなく、とことんこだわる社員ばかりです。難しい要求がお客様から届いても「何としてもやり遂げる」姿勢が、お客様からの信頼につながっているように思います。そんなクラフトマンシップ集団ですが、上下関係を感じさせないくらいの話しやすさがあり、私も入社当初から先輩方に技術を教わり、成長してきました。技術が身につけば、若手にも開発案件のメインを任せてもらえる社風ですが、先輩方のサポートも手厚いので安心してチャレンジしています。
  • これからの目標は?

    日本端子には、世の中のニーズを分析し、新領域新製品の戦略立案に際し方向性を定め、製品企画を効率よく完成させる仕組みがあります。それらを活かし、これまでになかった視点から企画設計するなど、日本端子の新しい柱となれる製品を開発することが私の目標です。私自身も営業と一緒にお客様を訪問するなど、直接ニーズを把握することにも力を入れていきたいと考えています。